2021-04-09 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第17号
○山尾委員 ちょっと、目標期限とどこまで上げるよというのはやはり出てこないんですけれども、頑張りますということでした。 これだけはどうしても確認しなければなりません。 この資料のところで、右側の濃い青のところなんですけれども、この差額、要するに、四・三万円だった差額が今二・一万円になっていて、まずはこの解消を目指すということをおっしゃったのは安倍総理です。
○山尾委員 ちょっと、目標期限とどこまで上げるよというのはやはり出てこないんですけれども、頑張りますということでした。 これだけはどうしても確認しなければなりません。 この資料のところで、右側の濃い青のところなんですけれども、この差額、要するに、四・三万円だった差額が今二・一万円になっていて、まずはこの解消を目指すということをおっしゃったのは安倍総理です。
そうすると、保育士さんの処遇改善も、いついつまでにここまで処遇を上げるんだという目標を立てていただきたいんですけれども、今現在の目標期限と目標設定値はどこにあるんでしょうか。
二〇一六年改正の二〇二〇年度までの五年間という設定も、二〇二〇年度までにプライマリーバランスの黒字化を目指すという当時の目標期限に合わせたものでした。少なくとも、財政健全化目標を意識した法改正になっていたのです。 ところが、今回の改正案では、プライマリーバランスなどの具体的な財政健全化目標との関連付けを放棄しています。
いずれにしましても、日米貿易協定やRCEP等で自由貿易が進む中におきまして被災地の食品等が取り残されるようなことがないように、来年の東日本大震災十年を見据え、全世界での完全撤廃の目標期限など具体的な目標を設定して、戦略的かつ着実に緩和、撤廃が実現するよう働きかけるべきと考えますが、野上大臣の御所見をお願いいたします。
国際戦略を考えても、中央デジタル通貨の発行について、導入の期限を、例えば目標期限を設けるなど、目に見える形で取り組むべきと考えます。ここは是非総裁にリーダーシップを取って前向きに進めていただきたいと考えますが、黒田総裁の見解をお伺いいたします。
こうした中で、EUでは、EU加盟国の締結目標期限を二〇二一年、来年の五月六日に定めたというふうにされています。将来的には発効も見込まれるのではないかと思われますけれども、我が国、日本における検討状況について伺いたいと思います。
○長尾(秀)委員 私も、指針のみではなく、法律上にそういう目標期限をしっかりと位置づけるということは賛成でございます。 今提案者からの説明がございましたが、二〇五〇年という時期を具体的に明示をして、廃絶に向けた意思を強く環境省としても示すべきだと考えますけれども、大臣のお考えをお聞きします。
それらの措置を総合的に取り組むことによりまして、今、目標期限は二〇二三年に設定されておりますので、我々どもとしては、この二〇二三年の目標期限までの集積目標達成、これについて努力してまいりたいというふうに考えてございます。
○田村智子君 これ、やっぱり全都道府県というのも目標期限定めていたことで前倒し達成できたと思うんですよ。是非、これ全都道府県でいつまでということも検討いただきたいと思うんです。 問題は、それを本当に進めていけるような予算になっているかどうかなんですね。少し踏み込んでお聞きします。 これ、予算上、二十四時間対応は何人で行うという積算根拠になっているのか、国の交付金の積算根拠、お示しください。
○政府参考人(石崎和志君) 下水道、今御指摘いただきましたとおりでございまして、下水道分野については目標期限が平成二十九年度末ということで、もう過ぎてございます。 このデューデリジェンスの元々の目的は、先ほど申しましたように、デューデリジェンス、資産評価ですね、資産評価とかの具体的な検討をするということを基準としておりまして、それに対して六件の具体化の目標を一応達成したとはなってございます。
一方、東京都区部では、施行令で定められております構造上の基準を満足するため、平成三十五年度を目標期限として、貯留施設や高速ろ過施設等の整備を進めてきたところでございますが、お台場地区において、オリンピック、トライアスロン競技等の開催が予定されていることから、この改善対策を平成三十一年度末までにできるだけ前倒しして実施することとしております。
○政府参考人(石崎和志君) コンセッション事業につきましては、PPP/PFI推進アクションプランにおきまして、特に民間ビジネス拡大効果が高い分野や、今後ストックの維持更新に大きな課題を抱えることが予想される分野を重点分野として定め、数値目標と目標期限を定めてございます。 地方債の繰上償還に伴う補償金の免除、かなり特例的な措置でございます。
コンセッション事業については、PPP/PFI推進アクションプランにおいて、今後ストックの維持更新に大きな課題を抱えることが予想される分野等を重点分野として定め、数値目標と目標期限を設定しております。
○国務大臣(加藤勝信君) 先ほどと重複をするところでありますけれども、業務量が過大である場合や期限の設定が不適切である場合には労働者から時間配分の決定に関する裁量が事実上失われることがあること、また、労働者の上司に対し、業務の目的、目標、期限等の基本的事項を適正に設定し、指示を的確に行うよう、必要な管理教育を行っていくということ、そういった点に留意が必要だということでありまして、基本的には適切な業務量
そこで、検察官への送付の目標期限というのが実は定められておりまして、それがお手元の資料の一の一、一の二になります。 例えば広島県ですと、このマークアップされている、告訴事件の処理はおおむね三か月以内に行い、送検しなければならないという趣旨の通達があります。
しかしながら、このプログラムで、全農が立てる年次計画の終期を定めているとしたものではございませんし、全農が自主的に年次計画の目標期限を三十六年度と定めること自体には格別私は問題はないというように思います。
平成二十九年度末がゼロ達成の目標期限だということを、総理、把握をされていなかった。 私がすごく心配になったのは、とすると、この今審議されている来年度の予算というのは、来年度末には待機児童をゼロにするんだ、これを達成するんだ、こういう前提での予算組みになっているのかなと根本的に疑問を感じたわけです。
「産業競争力の強化に関する施策についての基本方針」、「「重点施策」の着実な推進」というところにいろいろ書いてあって、そこに、「施策の内容、実施期限及び担当大臣」云々というふうに書いていて、「雇用制度改革・人材力の強化」「人材こそが我が国の最大の資源であるという認識に立って、働き手の数の確保と労働生産性の向上の実現に向けた思い切った政策を、その目標・期限とともに具体化する必要がある。」
○副大臣(永岡桂子君) 保険収載の可能性をどの程度まで要求するのかということと、また保険収載の目標期限ですね、何年まで先かということでございますが、患者申出療養では、保険収載に向けて実施計画の作成などを臨床研究中核病院に求めることとなっております。
であれば、所管官庁としてはやはり何らかの目標、期限というのを、どういう形でもいいのでつくっていく必要が私はあると思うんですけれども、そのあたりの認識、もう一度お願いしてよろしいですか。
これは、だらだらといつまでもやっていたらいいという話ではもちろんございませんから、今後の協議の中でそういった目標を設定していく必要はあると思いますけれども、北朝鮮と何らかの合意をした目標期限があるということでは現時点ではございません。むしろ、官房長官は官房長官としてのお考えを述べられたというふうに理解しております。